ストレスとの上手な付き合い方は?『本当にわかる心理学』より

心理学

どうも、人生の転換期を迎え自分の意見を伝えることに慣れてきた

ゆめとです。

その性か少し我が出てきてしまい。最近イライラすることが増えてきたので今日はこのネタ。

植木理恵著『本当にわかる心理学』より

そんな気持ちを少しでも楽にする方法を考えて行きましょう。
それでは行きます。

ストレスと上手に付き合うには

ストレス反応が起きるメカニズム

出典:植木理恵著『本当にわかる心理学』

   p175掲載 図解引用

ストレスのメカニズムは上記の図解のようにとらえる事が出来るらしい。著書によると、ストレスの大きさというのは『ストレス源』に対して自分がどのように対応するか、または『ストレス源の大きさ』に対して自分が持っている経験やポテンシャル、脆弱性によって個人差があるということ。

・ストレス源への対応について

ボクの場合、ストレス源に目を背けて生きてきた。「自分が我慢して丸く収まるならいいか」それが基本的な考え方なワケだったんだけど、結局のところそれも度があって最後には耐えられなくなった。

自分では流せているつもり、我慢できたつもりでも、意外とこころには小さな蓄積があるもの。良くも悪くも自分の中の許容範囲というモノを大事にしてみるといいと思う。「この程度なら流せるな」とか「流石にこれは許せない」という自分なりの線引き。ストレスを感じた時にちゃんとそれと向き合うこと解消することは大事なことだ。

・危険や脆弱性への考え方について

経験や脆弱性については、どうしても本人の意思では抑えられない部分もあると思う。ボクの場合は、あまりにも大きすぎるストレス源に絶望感を味わい、人生を投げたくなった。そんな時は逃げてもいいとボクは考える。

皆さんは、ロールプレイングゲームをしたことがあるだろうか。自分の強さが敵の強さに見合って居れば先へどんどん進めるけど、自分よりも強い相手に対峙した時。どう頑張っても勝てなければ一度出直して、経験を積み、時には仲間を頼り再び挑む!

それは、他社の目から見れば「情けなく」「恥ずかしい」ことなのかもしれない。しかし、ここで重要なのは他者中心な考えでなく自分中心な考え方、現状ストレスを受けているのは自分であるのだから、それに無理をしてストレスを抱え込むことは得策とは思えない。

ストレスとうまく付き合う方法とは?

まず、ストレスフルな状況にたいして、いかにうまくそれを乗り切るか。このことを

ストレス・コーピング

コーピングとは、「状況を操作しようとして試みる心理的、行動的レベルにおける一群の反応」と定義される。

著書では、コーピングは大きく二種類に分けられている。

  1. 問題焦点型コーピング
  2. 情動焦点型コーピング

1.問題焦点コーピング

これは、ストレス源そのモノとの付き合いをやめるというモノ。職場の環境や、友人、恋人関係などをやめてしまう。上の見出しでボクが例えたロールプレイングがこれにあたるんじゃないかな。

対峙してもどうにもならない問題、自分には解決できない様なストレス源であるのであれば、無理をしてその関係を続けることを回避する。

ゲームのように気軽に『やり直し!』なんてことが人生であるから、なかなかそれに踏み切れない人も居るんじゃないかな?少なくともボクはそういう人間だった、でももともと人生には正解も無ければ、1度しかない。

やり直しが利かない人生だからこそ、その貴重な時間を『自分が嫌な思いをする時間』に費やすのって勿体ないと思いませんか?

2.情動焦点型コーピング

こっちは、ストレス源に対してポジティブに物事を捉えて自分を鼓舞するようにしよう。というモノ。

ボクの場合は、「今回のことは確かに大変だけど、なかなか他人には出来る経験じゃなし。いい勉強になった、次に活かそう!」今はそんなとらえ方をしている。

これも何回もボクのブログで書いていると思うけど、失敗してしまったことをいつまでもクヨクヨと悩んでいても一つも前には進めないし、自分が苦痛になるだけ。

気持ちが落ち着いてきたら、早めに気持ちの整理をつけて次のステップを考えましょう。物事をポジティブにとらえるということは案外有効で、おまじないのように口に出してみると意外と気持ちがすっきりしたりしますよ。

著書の中にある、山田冨美雄先生が有効であると考えるコーピング法。

  1. ストレス源から、自分にとって肯定的な意味や価値を見出そうとする
  2. 否定的な感情を笑いに変える。積極的に辛い感情を表出して、ユーモラスに語る
  3. 自己主張の練習をする。自己主張はよいことだと信じる

まとめ

コミュニケーションツールが広がり、多くの人間と関わることが増えてきた現代だからこそ、性格の不一致や意思疎通の欠陥により多くのストレスを抱えるのではないでしょうか。

問題はストレスの原因では無く、貴方自身がストレスとどう向き合っていくのか、どう解決していきたいのか。

それは意外と簡単で、自分のこころに問いかけてみるとわかるモノです。逃げ出した方が楽なのか、どうにか頑張ってでも今の環境を改善したいのか。

そもそもストレスというのは、自分の気持ちに無理をしているから感じるのだと思います。今置かれている現状は本当にどうにもならないことですか?

貴方の人生に正解を決めるのは貴方です。

それでは、この辺で。

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