言わない方が悪い!?察しない方が悪い!?言わないことは優しさなのか?

人間関係

どうも、ゆめとです。

ボクは人間関係において言葉というコミュニケーションツールは曖昧だという話をしていますが。今日は「言わない優しさ・言う優しさ」について。

ボクの結論

 

言う・言わないは極論だと理解しよう。

言葉を選らぶこと、誠意をみせることで優しさは伝わる。

 

 

今までのボクは、どちらかと言えば「言わないのが優しさ」だと思っていました。

というのも相手が嫌な思いになる、不快になると理解していてそんなことは相手に言えないと思うからです。結果、相手が不機嫌になったりもっと言えば喧嘩に発展してしまう可能性があるなら、そんなことになるならボクが我慢すればいいと思ってしまいます。

 

ただ、これを優しさと捉えるのかどうかというのは意外と賛否両論なわけです。

結局のところ言わない側は我慢をするわけですから、よほど人のいい人でなければ不満がたまり「なんで、相手はわかってくれないんだろう」となります。

でも、そんなことは相手からしてみれば「言わないのにわかるわけない!」となります。

 

今日は、そんな人との付き合い方のお話。

それでは、いってみよう!

価値観の違う2人が分かり合う為にはやっぱり話すしかない

言わないことは少なからず優しさである

2018年11月に、タレントのゲッターズ飯田さんが自身のTwitterに下記の持論をあげている。

日頃優しい人が離れるときは、積もり積もったことがあるとき。一回や二回どころではなく許して流してくれたことにいつまでも甘えて気がつかないでいると、離れてしまう。それに気がつかなかった人が「裏切った」と言うことがあるが、そもそも誠意に答えられなく裏切っているのは己の場合がある。

出典:ゲッターズ飯田|Twitter

この意見には、同ツイートにも共感の声が上がっている。もちろんボクも同感だった。

 

相手に何を言われても何をされても、不平や不満を言わずただ笑って流せる人、なんでも優しく受け入れてしまう人というのが世の中には居る。そんな人達ですら、神様でもなければ仏様でもない。

同じ人間で同じように嫌なことも怒ることもある、ただそれを感情のままにぶつけるかそうでないかの違い。

 

「何をしても怒らない人だと思ってた」「言わないとわからない」ボクからすればそれがわからない。

相手が嫌な思いをするだろうことが、不快に思うだろうことが想像つかないのか?怒らなければ何を言ってもいいでしょうか?

 

そんな気遣いのない人は、そもそも我慢している優しい人のそんな振る舞いすら気遣いだと、思いやりなんだと思うことがないのだろうとは思います。

なぜならそういう人は言いたいことは思ったまま言ってしまうから吐き出してしまうから、だから「言えばいいのに」なんて簡単に言えてしまう。

そして気づくのはいつも相手が離れてしまうとき。

価値観の違いでこうも考え方は違います。

大切な相手なら「言える優しさ」は必要

こちらは「発言小町」より一部抜粋。

私にはありえない感覚です。同じ部屋にいて、せき込んで苦しそうにしているのに(今、せき込んで苦しいです)と言うのでしょうか?

子供がぐずって、ためいきをついて困っているのに(子供がぐずって、ストレスです)と伝えるのでしょうか?

信じられない感覚に傷つきました。

これだといじめでも叩いてくる相手に(叩くと痛いからやめてください)と言葉にするのでしょうか?

出典:言わないとわからない?|発言小町

この書き込みには「言わないとわかりませんよ」という回答が山の様に来ています。

確かに正論ではあるけどボクはトピ主の言いたいことがよくわかります。

「そんなこと言わないとわからないのか?」と、それこそ他人や知り合い程度ならいざ知らず大切な、愛する人なら何も言わずとも思いやる言葉や気遣いの行動があってもいいんじゃないか?ということです。

 

きっとトピ主は思いやりのある優しい人なのだと思います。

そんな価値観を持っている人からすれば言われずとも相手のことを思いやることは当たり前のことなのだ。しかし、人間は必ずしも同じ価値観を持ち合わせてはいない。

だからこそ、大切な相手ならば「言える優しさ」も必要になってきます

気づかない人には気づかせるしかありません、言わないとわからない人には言わないと伝わらない。そうしなければいつまでも良好な関係は築けないし、気づいてくれるのをいつまでも待っているだけではいつか壊れてしまうかもしれない。

 

そうならないためにも、「言わない優しさ」を持っている人は「言える優しさ」にも気づかないといけない。

言わないとわからない人に気づかせてあげるのも優しさなのだと。不満や喧嘩になるかもしれない。それでもちゃんと言葉を選んで真摯に向き合えばきっと相手も理解をしてくれる。相手に気づかせる機会を与えること。

気づかない方も悪ければ、教えないのも悪いということです。

つぎはぎな思い

 

ボクが何も言わなければ

キミに不快な思いをさせることも

キミを怒らせることも

キミを泣かせることもない

 

でも、それじゃあ本当のボクはキミには伝わらない

これから先もキミと笑い合いたいから

今日だけは怒り合って泣き合おう

 

まとめ

相手を気遣って、思いやって言わないというのはやはり優しさです。しかし、その優しさに気づいてくれることを期待して見返りを求めるのは間違いです。あなたが相手のことを思って我慢していることに、相手が何の不満を持たずに暮らしている日々にあなたの我慢があることに相手は気づかないからです。

そして、それを気づいてもらえないからといって不満を漏らすだけでは怠慢でしかないことを自覚しましょう。相手との良好な関係を望むのであれば、相手に気づかせてあげることも優しさだと捉えましょう。相手にも喜怒哀楽があるようにあなたにも喜怒哀楽があるのは至極当然なこと、それを我慢する必要はないのです。

問題は、それをいかに上手く相手に伝えて分かり合うかということ。伝えたうえで相手が理解してくれないのであれば、その時は本当に相手に思いやりや気遣いが欠けているのです。

それでは、この辺で。

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