どうも、ゆめとです。
久しぶりの更新になりますが、初コメントを頂きモチベーションになったので書こうと思います。
ボクの結論
どんな感情も今だけのもの
ポジティブもネガティブも大事に抱えて行けたら、きっと自分を好きになる。
初コメントを頂きました!なかなか記事を書く暇もなく放置していたため大変ありがたく思います。モチベーションに繋がったので今日はコメントの中から1つ考えてみました。
その人との恋愛は実る事はないのですが、色々考える前に精一杯、その人を愛して信じようと思えました。
ボク自身、とても共感できる一言です。実る事がないかもしれないと思っていたとしても信じて思い続けることは自分自身で決めたらいいというのがボクの考えです。
気持ちに嘘をつけば自分を嫌いになる
叶わない願いや届かない思いを持ち続けることは辛いものです。ボク自身、恋愛中はポジティブとネガティブの繰り返しで好きでいることが嫌になる時もあります。でも、誰かを好きになれたことって本当はもっと素敵なものなんだと思います。
その気持ちを無理に納得させようとしたり、諦めようとすると、上手くいかない自分や受け入れて貰えない自分が嫌になる、だからボクはネガティブになりそうなときは「でもやっぱり好きだ!」って思いっきり開き直ります!
誰かを好きになった時は心の中で「好きだ!」って叫んだらいい、そしてこんなにドキドキする気持ちをくれた誰かも幸せを感じてる自分も含めて認めて抱きしめる。
あなたの感情は誰にも迷惑をかけない
ボクは、自分に自信がありませんでした。そんなボクは「好きでもない人からの好意は迷惑なだけだと」思っていたため恋をすぐに諦めることも多かった。
でも、感情は自分だけのものだったりするんです。よっぽど自己中心的でなかったり、ワガママで他人に迷惑をかけない限りもっと自由であるべきだと今は思います。
誰かを思うだけで毎日がワクワクしたり、不思議と頑張れたり、恋だけに関わらず感情が原動力になることは人間なら誰にでもある。なら、この原動力を目一杯活して自分のステップアップにしたらいいと思う。
好きだから苦しい、苦しいから好き
恋愛には、きっとネガティブな気持ちがつきものなんだとボクは思う。そもそも「どうでもいい相手」なら怒ったり、泣いたり、苦しくなったりしないんです。
好きな人だから、受け入れて欲しくてわかって欲しくなる。だからこそ好きな人を好きなうちは『喜怒哀楽も含めて大事にしたらいい』とボクは考えるんです。今の気持ちは今だけのもの、また次の誰かを好きになる時が来るまではそのままでいい。
それが、相手を思い自分を思うことなんだと思います。
つぎはぎな思い
涙を流すキミをみて
怒っているキミをみて
『やっぱりボクじゃダメなんだな』って
気づかされる
でも、それを知って哀しくなるのも
妬けてしまうのも
好きだからこその感情なんです
だから、ボクは全部大事に抱えてキミの側に居たいんです
まとめ
ボクは、恋には感情的なものと理性的なものがあると考えています。理性的なものはどちらかといえば、『こんな人と一緒に居れたらいいな』みたいな落ち着いたイメージ、でもそこには感情的な恋にあるドキドキ、ワクワクみたいなものは少なかったりするんです。一方、感情的なものは良くいう一目惚れや盲目的な恋みたいなもので、こっちのほうが感情的原動力になるんじゃないかなと思います。
人間が、感情と理性を併せ持つ生き物だからこそ複雑なんだなとは思いますが、やはり感情は理性ではどうにもならないのだと考えます。『喜怒哀楽』全部の感情があなたのことが好きって言ってるわけですから、そんな感情を与えてくれる人がいるってやっぱり幸せなんだと思います!
それでは、この辺で。
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